倒産からの軌跡第2章
決算書
毎月の帳簿以外にも 裏帳簿というか
自分だけの帳簿というのが必要だと思います。
その帳簿には今後の使い方、
どこまでは使っても大丈夫なのかを明確にしておくことです。
◆借り入れは、必ず「金利を含めて返す」という意思ではなく、
借りてその金額に対してどれだけの利回りが出たのかは
計算しておく必要があります。
そうしなければ
金利分、結局マイナスで
利益の中から取られてしまうのといっしょです。
借り入れで乗り切るという状況になったら、考え直さなければなりません。
◆それから代表の報酬というか給料は、
サラリーマンとは違うことを深く認識する必要があります。
1000万貰っていても、
実際はサラリーマンの1000万円と一緒に使うわけには行きません。
半分とはいいませんが1000万円で600万か700万円の給料です。
なぜかといいますと
まずは来年同じ給料がもらえる保障がない。
時代の移り変わりの速い現在では来年会社が傾くことも十分考えられます。
その時に全て社長が、保障することになります。
当然退職金などは、ありません。
◆こんな単純な考えでも
年収とは本当の年収ではないことが理解できると思います。
10年先を考えればもっと使えるお金は減るのではないでしょうか
気をつけて使ってください。
(すいません人のことを言えるような人間ではないですが反省です。)