倒産からの軌跡第1章
倒産、経営者、起業家が失敗から学ぶ実践経営 ◆第1章◆
■□ 銀行関係の対応 □■
私は銀行には、
厳しくなってからも送れずに支払ってきましたが、
実際問題、保障協会がついている融資については、
遅れても必ず払っていけば、銀行の方がどうにか、
話しをしてくれて枠があれば融資も可能です。
プロパー(銀行が保障協会なしで貸してくれること)の場合は、
遅れる理由など明確でないと、次の融資は難しくなります。
少しおかしな話ですが、
私が銀行側と少し厳しくなってきたという話をしていても、
同じ銀行の他店からは、追加融資の話がきます。
その当時1件は知らないふりをして、話をまとめてしまいました。
今の話ですが
他の銀行になればなおさら楽に融資を受けることは可能でしょう。
ただこの状況は、
手形等が出回っていなくデーターバンクなどの情報が
良い情報でないと厳しいそうです。
私の結果は良いとはいえませんが、銀行に返済するよりは、
業者に払ったほうが、後々はうまく処理しやすいと思います。
なんといっても銀行は、
国からゼロ金利で金を借りてる時代でしたし、
大会社であれば、何千億と債務免除してしまう時代です。
支払い優先順序は考えてください。
◆リース業者もそうですが、
1,2ヶ月遅れても何も問題はありません。
多少電話連絡 通知は増えますが、
実際ものを持って行ったりはしません。優先順位は後でかまいません。
会社存続に力をいれて望むべきだと私はかんがえます。
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■今回の勉強
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◆とにかく会社存続に強い意志と力があれば
周りはいろいろと助けてくれます。
他の倒産した会社の社長と先日お会いして話をしましたが
何が倒産する引き金かといわれたら
気持ちが負けたという事です。
お金が無くなれば終わりなのは現実ですが
不渡りなどを起こさない限りは
会社は気持ちしだいで終わる事はありません。
最終的には、社長の気持ちが幕を引きます。
「終わりだな、無理だな」
と思った時点でそのビジネスは終了です。
◆弱い精神力を常に奮い立たせれるよう私は特訓中です